By APPTIMES JPモルガンによるこうしたプロジェクトの発表は、リップルに対する宣戦布告と捉える人も少なくない。米経済紙Forbesの寄稿者であり「JPモルガン・チェースのJPMコイン vs 暗号ファン」の作者でもあるJason Bloomberg氏は、JPモルガンのこうした行動はリップルが詐欺行為を行っていると唱えていることと同じで、銀行としては賢い選択を行っていると語った。 「リップルは、XRPを銀行間の国際取引における問題を解決するものとして位置づけておりますが、本質的には“詐欺である”と見られる兆候もあります。世界の銀行が賢明になってきており、リップルの不正を正すためにJPモルガンはコイン発行を早めたんです。」 Read the entire article at https://apptimes.net/archives/23412